2017年10月14日:やっぱり子供乗せママチャリあぶないです!ホント商売っけ抜きで言ってます!「危ない」です。 mamachariabunai

子供乗せ自転車が倒れて、子供をケガさせた。。。。

弊店には、そんな相談が絶えないわけです。店長がこのビジネスで起業したのは、 子供乗せ自転車で、泣き寝入りをしている人が多いのでなんかしたい、といった想いがありました。

以下、備忘の意味もこめて載せておきます。


弊社はトレーラーを活用した自転車生活を提案します。


「子供乗せ自転車はどう考えても危ない。」そう考える保護者の方は賢明です。
先進国で「子供乗せ自転車」がフツーなのは日本だけ。
欧米ではチャイルドトレーラーが一般的です。






子供乗せ自転車の実態調査結果です。3000人対称のアンケートで、
500人近い人が「転倒」を経験しています。



出典:東京都生活文化局 ヒヤリハット調査「乳幼児の転落・転倒による危険」より

子供乗せ自転車の事故は、親の過失によるものが
ほとんどなので社会的に問題視されにくかった
傾向があります。
(製品には問題はなく、「転んだ親が悪い」の一言で
済まされがちなのでそれ以上議論が発展しない)


潜在的にどれだけ問題になっているか
「子供乗せ自転車」「転倒」で
検索してみてください。実に多くの方が
トラブルに直面している
ことがわかります。





本当はチャイルドトレーラーが
正解だと思いませんか?
「日本の道路はせまいからダメ」という話しも聞きますが、
東京と同じような道路事情のロンドンでは
チャイルドトレーラーは堂々と道路を走っています。
使い方さえ見誤らなければ、トレーラーは環境と
子供に優しい優れたツールとなります。


例えば、保育園はだいたい住宅地にあります。トレーラーを連結した自転車で、
住宅地の「生活道路」だけを走り保育園にたどり着けるルートであれば安全は
確保されます。送迎後はトレーラーを保育園に預けて、そのまま自転車で駅まで行く
通勤スタイルであれば、理想的な自転車通勤が可能となります。


ネット上ではチャイルドトレーラーを否定する人もいます。
でもそうした人は、物事を良く考えずに気分で書き込みをしている人で、
真実を追求した言及ではないので気にする事はありません。

トレーラーを見て「コレならイケる」と思った貴方の
インスピレーションが一番正しいのです。

弊店は皆様の正しい判断をサポートします。
安全なチャイルドトレーラーに、どうか早く気付いて下さい!




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